梅雨空とは、とても思えない快晴の朝です。暑いです!
そんな中、佐賀市部分にあった精米所跡と倉庫跡に建ち始めた、新しい建物に瓦が葺かれています。
煙突の左に見えるのが東の蔵、その右側が倉庫跡、その右側が精米所跡です。
そして、トラックが止まっているところが中央広場です。
「EDAUME」の中心となるところです。
また、酒蔵部分と母屋部分をつないでいた通路に壁ができています。ブルーシートで覆われていたところです。
もともとは、旧枝梅酒造の北側入り口から、母屋のある長崎街道側の入り口まで瓦屋根のある通路でつながっていました。佐賀市側と民間側の境界をつけるため切り離されました。